3月4日放送のアメトーク面白かったです。中川家の電車の物真似とかいつみても最高です。のぞみやこだまの擬人化笑えた。
今回の話は定番の家電と鉄道の話だったけど、その中でも気になったものがありました。
SONYのいわゆる肩掛けスピーカーです。
SRS-WS1 ソニー ウェアラブルネックスピーカー SONY [SRSWS1]【返品種別A】
ソニー SONY ウェラブルネックスピーカー テレビ/映画/ゲーム用スピーカー 音連動バイブレーション機能付き 2017年モデル SRS-WS1
構成は本体と音の送信機からなっいて、本体は肩に掛けるようにして使用。送信機は光ケーブルもしくはミニステレオピンでテレビやオーディオに繋ぐ。
本体は充電式で満充電することで7時間もつ。三時間映画でも2つ見れますね。
これを使用するとことで耳元でテレビ等の音声が流れるようになり掃除や調理中など、騒音で聞き取りにくい場合にも聞き取りやすくなります。
夜間、映画や音楽を楽しみたくても近隣の迷惑になるからとボリュームを下げなきゃならない状態でも、耳元で鳴るので迷惑をかけずに臨場感ある音を楽しむことができます。
臨場感って大事ですよね。ヘッドホンだと耳が痛くなってきて映像や音に集中できなくなってくることもあるけど、これならそんな心配はいりません。
むしろ低音時に本体が振動するので映画とかでは今まで以上の臨場感も味わえます。あと肩のマッサージにも◯
振動も調整ができるため苦手なら弱めて使用することができます。
肩をぐるりと回ることでサラウンド感もあり、ヘッドホンと違う疲れにくさどころかマッサージにもなるこのスピーカー
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